このホームページはアマチュア無線家向けのホームページです。
お知らせ

2010/09/09

 ホームページのリファインを始めました。少しずつ進めていく予定です。

 UX5UO print Japan は、ウクライナの UX5UO print の正規日本代理店として、日本で UX5UO print のQSLカードをご紹介しています。

 今まで、数々のQSLカードを販売してまいりましたが、QSLカードが届かなかったトラブルは一度もなく、弊社( UX5UO print や UX5UO print Japan )のミスでQSLカードに誤字脱字があった際は、正規日本代理店独自の賠償基準によりその全てを100%賠償していますので、お客様は安心してご注文頂けます。

 この機会に、是非 UX5UO print のQSLカードのご注文をご検討頂きたく、何卒宜しくお願い致します。
■お引き受け出来ないこと:

 今まで何度かお問い合わせを頂いておりますが、日本語による印刷を含めた、絵はがき,年賀状,メンバーズカード等の印刷はお引き受けできません。

 これには2つの大きな問題がありますが、印刷はウクライナの印刷機で行いますので、日本語の活字印刷は出来ません。印刷機を回す際は1,000枚単位で回しますので、1種類のご注文は、1,000枚単位でなければなりません。それ以下の枚数のご注文は、1,000枚を印刷した料金となってしまいます。

 また、ウクライナ側からも、廃棄する紙が増えた場合、その処理に問題があると言われています。ご了承頂きたくお願い致します。
UX5UO print Japan のご紹介

 私(JM1LJS/JD1BLK)とGena-san(UX5UO)との付き合いの始まりは、2000年にさかのぼります。当時、私がUX5UOにVK9CLのQSLを注文して、その出来が良かったものですから、「良いデザインだね。日本で売れるぞ!」とメールしたのがきっかけです。直ぐにUX5UOから「日本で代理店をやってくれないか?」と話しがあり、それから付き合いが始まりました。

 もうすぐ、10年になるんですね。当時のUX5UOの本職は学校の先生で、QSLカード印刷は小遣い銭稼ぎというより、当時のウクライナの経済状況は今とは比較にならない程悪かったですから、国家公務員であっても副業を持たないと生活が苦しい状態だったのではないかと思います。今はウクライナは相当に発展しましたし、今日の UX5UO printはQSLカード屋さんとして、世界標準の1つに成長しましたが、そうなるまでには、お互いに(私とUX5UOで)色々な模索も行ってきました。

 当時の UX5UO print は、日本の顧客は全然いなくて、また、「日本人が好むデザインは Fujiyama に違いない!」という認識で、それは受け取った外人が好むデザインなんですが・・・日本人は繊細な感情を持っていて、デザインに関して細かいリクエストが多いこととか、字が滲んだり、画像ファイルのクオリティーが悪いと、今後その人から2度と注文が来なくなるとか、お客様に断り無く勝手にカードのグレードを上げる行為は、日本人だと腹立たしく感じる人もいるんだとか、日本は P.O.Box ではなく、各家に郵便屋さんが郵便を配達するので、梱包が厳重でないとQSLカードがお客様に届いた頃にはボロボロになっているとか、私から日本人が好みそうな絵を送ったりとか、ありとあらゆることをやってきました。日本人に理解されるということは、QSLカード屋さんとして非常に大きな意味があるのはもちろん、QSLカードのシェアを考えれば、日本程QSLカードのシェアがある国はないわけです。

 ちなみに私のQSLカードは完全に実験の扱いで、私がリクエストしたデザインを忠実に再現するのではなく、いろいろな盛り込みをチャレンジしてくるわけです。エクセレントもグットもあれば、「おまえ、なんだこれは!」というのもあったりして・・・ただ、そういったことを繰り返していくと、UX5UOのデザインセンスが向上してきますし、日本人の心情もわかるし、そして日本からもご注文も増えてくるし、UX5UOのトータルセンスの向上に繋がってきたわけです。

 当時の UX5UO print のQSLは、「JAではちょっとなぁ。」というレベルで、ご注文頂くお客様もマニアックというか、冒険心があるというか、そのような趣旨のお客様が多くて、「ロシアのカードにしては良くできている。」というご感想が多かったのですが、今日の UX5UO print のQSLは、もう日本のカードとなんら変わりがないですね。UX5UOは、ロゴ入れとか複数コールとか、一切追加料金を取りませんから、図柄に外部のデザイナーのデザインを加えた場合以外は、全て規定料金で印刷してくれますので、日本のカードとなんら変わりがなくなっった今日では、日本のこだわりのあるお客様のご注文にも対応出来るレベルにもなっています。

 最近、UX5UOは無線に全然出てきません。以前は、私がミニ・ペディーをやっているとよく呼んできたのですが、QSLカード屋さんが忙しくなると、趣味の無線どころではなくなってくるわけです。まあ、商売繁盛でいいことじゃないかと私は思っています。

 最近、取引のメールをすると、何時も奥さんからメールがあり(奥さんもハムですが)、エクセルファイルの表の数式に、「ムムッ。銀行関係か?」と思うような数式が書かれています。UX5UO print は良い助手にも恵まれて(どっちが助手にされているのかは定かではありませんが?)、今後もよりいっそうの発展を願う次第です。

 将来的な唯一の問題は、ウクライナの経済発展に沿って、郵便料金が凄い勢いで値上げになっていることです。UX5UO print Japan はどこかであきらめるしかなくなるのかな? という心配もあるのですが、現状は大丈夫です。ただ、現状のコストで、1ドルが120円とかに触れた場合は、開店休業状態になってしまうでしょう。2009年からの新価格は、ギリギリまで営業コストを切り詰めていますので、正に綱渡り状態ですが、私のQSLカード屋さんは趣味ですから。目的は自分のペディションのQSLを日本代理店の利益で刷ろうと思っているだけですので、その範囲で首が繋げればなんとかなるかな? と思っている次第です。

 正規日本代理店として至らぬところも多々あるかと思いますが、今後共お引き立ての程、宜しくお願い致します。

2009年10月7日
UX5UO print Japan
JM1LJS/JD1BLK