Jun 10, 2009
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T80W QSLインフォメーション
T80W Via JM1LJST80Wは、JARLの転送会員ではありません
2008年に運用したQSL発行を以て、T80WはJARLの転送会員を退会しました。従いまして、2009年以後に運用のQSL発行は、JARLのQSL転送規定に従います。
これは、具体的にお話ししますと、日本の局に限っては、JARL枠のマスにJM1LJSとご記入下されば、JARL経由でQSLのご交換が出来ます。海外局はJAにQSLマネージャーを持っていなければ、JARL経由でQSLのご交換が出来ませんので、海外局はダイレクトオンリーです。 ダイレクト (T80W と、T88LJ の1999年末までの運用分)
ダイレクトでQSLをご請求頂く際は、以下のJM1LJS宛にお願い致します。JM1LJSのアドレスは広く公開されていますが、古いコールブックですと、番地が旧番地になっています。私の家は郵便物が非常に多いので旧番地宛の郵便物でも届いているのですが、既に区画が変更になってから(新番地になってから)10年以上たっていますし、旧番地の郵便が届かなくなっても、それは致し方ない事でもあります。ご注意頂きたくお願い致します。
私はSASEに関して細かいポリシーはありません。FW1W,5W0HH,XX9TJS,V8FDXなど、ダイレクトオンリーのQSLを一緒にご請求頂いてもかまいませんし、ご友人と共に一通のSASEでお送り頂いてもかまいません。
それから、ハガキダイレクトや返信用封筒が同封させていない(返信料が同封されていない)SASEに意味はありません。JARL経由として扱うだけです。 たま〜〜〜に、電話をかけてきてQSLが届かないとクレームを言う方がいますが、私は公開しているJM1LJSのアドレスに住んでいません。オヤジが出て、ちんぷんかんぷんになるだけです。オヤジは人がよいので「こちらから電話をかけさせます。」と言いますが、私は”かいちゃん”ですので、こちらからかけるわけがありません。 私の口癖を覚えて下さい。「私は人様のメンタルケアをするつもりはありません。」 |